マクロスFRONTIER 第5話「スター・デイト」
ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late
- アーティスト: シェリル・ノーム starring May’n
- 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
- 発売日: 2008/05/07
- メディア: CD
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Amazonのミュージックランキングではここ数日ずっと一位ですし、オリコンのデイリーランキングでも2〜3位につけてるようです。
この後も、6月にサントラ第一弾とランカのデビューシングルが発売になるので、まだまだこの勢いは続きそうですね。
ちょっと遅くなったけど、第5話の感想を。
第5話「スター・デイト」感想
- 4話のミスマクロスフロンティア参加がばれて停学になってしまったランカ。兄弟喧嘩でランカが投げてるモノの中にミンメイ人形とかアクエリオンっぽいロボット?が・・・。
- アルトとシェリルがロッカーにいるシーンの「あたしといっしょじゃいや?」は劇場版 愛おぼえていますか?のミンメイの台詞からか。
- オズマの携帯が印籠型w
- Mr.ビルラーが初登場、ゼントラーディーぽい。
- やっぱりオズマとキャシーは過去の知り合い、というか過去につきあってた。
- シェリルがアルトのお守りを返す代わりに要求したのは、フロンティア内の観光案内か?
- ルカからの電話に応対してるアルトの後ろでちょうちょを捕まえようとしてるシェリル。
- アルトが第一話でぶつかりそうになったのは、展望台だった。
- 展望台で素に戻るシェリル。先行放送ではシャトル内に似たシーンがあったけど、放映版ではカットされてた。
- 展望台の望遠鏡でランカとミハエルがいっしょにいるのを見つけるアルト。
- 「是非連れて行きたいところがある!」とランカとミハエルを追いかけてゼントラーディーモールへと向かうアルト。
- ヴァジュラの存在が確認されたのは19年前。
- 「デカルチャーだよ、人生は〜♪(挿入歌「宇宙兄弟船」)」と歌っているのは徳川一郎という演歌歌手らしい(エンディングテロップから)
- ランカを追いかけてきたミハエルはクランクランを見つけて思わず目をそらす。「ソフトクリームおごるから」というミハエルの提案に反応して髪が動くランカ。
- 降りて来た新曲の歌詞?を売り物のゼントラーディー用下着に書き付けるシェリル、それを見つけるクランクラン。
- 6話でランカをスカウトするマネージャーが徳川一郎を売り込んでるシーンがちらっとある。このマネージャー、4話のミスマクロスフロンティアのシーンでもアルトの後ろの席に座ってた。
- 暇さえあれば、紙飛行機を折って飛ばすアルト。今回もそれがミハエルに「みんなの前で歌えるか?」と言われて歌いだせなかったランカを助ける。
- ランカの歌いだした「What 'bout my star?@フォルモ」に合わせて演奏しだすバンドの中にマクロス7のバサラのギターが出てくる。
- ランカの歌に反応して、動き出すヴァジュラ。
- 別れ際にアルトにキスするシェリルを見てしまうランカ。
ゼントラーディーモールで歌いだすランカのシーンが5話の見所。毎回、何かしら挿入歌をうまくつかったシーンが入るのはマクロスならでは。
マクロスFRONTIER情報
5/9にダイアモンドクレバス発売記念のミニライブがあって、かなりの盛り上がりだった模様。
マクロスF:「歌姫」の熱唱に1000人が声援 4時間前からファンの列(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
ミニライブは、射手座☆午後九時 Don't be late、What 'bout my star?、ダイアモンドクレバスの3曲で2曲目のWhat 'bout my star?のフルバージョンが流れたのは多分これが始めてでは。
このWhat 'bout my star?、シェリルバージョンとランカバージョンの両方が収録される「マクロスF」O.S.T.1「娘(ニャン)フロ。」のジャケット画像が発表されてました。
livedoor Anime News:「マクロスF」O.S.T.1「娘(ニャン)フロ。」 ジャケット到着 - livedoor Blog(ブログ)
- アーティスト: 菅野よう子,中島愛,SMSのみなさん,シェリル・ノーム starring May’n,坂本真綾
- 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
- 発売日: 2008/06/04
- メディア: CD
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