ITmedia +D LifeStyle:次もiPodを買いますか? (1/2)
初代iPodからになるiPodとの付き合いもそろそろ6年目?に入ろうとしています。
携帯ミュージックプレーヤーの数は増え、いろんなメーカーからさまざまな機種が発売されるようになりました。今では音楽だけでなく、動画再生機能を売りにした機種も多く、性能面だけで見たらいろんな機種に目移りがします。
でも、おそらく、次買うのもiPodなのは、今のところ揺るぎません。
iPodはPCのライブラリを持ち運ぶ装置であり、それは他の携帯ミュージックプレーヤーであっても変わりません。だから、iPod + iTunesで評価してて、今のところ、この組み合わせ以上に快適に使えそうな携帯ミュージックプレーヤーが見あたらない以上、次買うのもまたiPodな予定です。
携帯ミュージックプレーヤーの購入を予定している人は、携帯ミュージックプレーヤーそのもの自身だけでなく、転送用のソフトについても下調べしてから購入するべき。ここはそう簡単に変更が効きませんし、転送ソフトによって使える音楽配信サービスも決まってきてしまうので、お気に入りの音楽配信サービスがあるなら、その配信音楽を管理できる転送ソフトが使える携帯ミュージックプレーヤーを買わないと、せっかく購入した配信音楽を楽しむことができません。
iPodは去年の10月から新製品が発表されていないので、そろそろ次の新機種が出る頃だなぁって、わくわくしながら発表の日を待っています。ここまで待ったら、やっぱり新機種が欲しいしね。