六百デザインの「嘘六百」: 真剣30代ゲームしゃべりBARのコト

名前から判るように、ビデオゲームをモティーフにしたバー。入ってすぐの場所にはテーブル筐体が置かれ、カウンターにはATARI7800のBallblazerやらファミコンのカートリッジやらが無造作に積まれている。もちろんBGMはゲームミュージック主体だし、プロジェクターではゲーム関連のレア映像が流されている。雑誌の棚にはオールアバウトナムコやら、ガストノッチなLPやらが飾られ、トイレの替えペーパーはワギャンがくわえているし、ゴミ箱はパックマン(貯金箱の方ね)。

うわー、ゲーム好きとして一度は行ってみたいな。


ただし、連れて行く人は同じようなゲーマーしか無理そうだけど(笑)