誰が何に反応するか分からないところが面白いTwitter


ira’s*DIARY: Twitterの話」を読んで。

Twitterの使い方がだんだんと変わってきたという話。


私は「ついったー部」なんかを利用して、何度か一気にFollowingを増やしてきたりしましたが、公式のTimelineを見て、面白そうな発言をしてる人を追加してくなんて方法もありですね。というか、その方法の方が自分にあったFollowingを増やしやすそうでいいかも。

自分はなかなかそういう有益なことを発信できないんだけど、
そういうスペシャリストな方たちの発言は
非常に刺激になるし、ためになる。(なによりおもしろい)

スペシャリストな発言でなくても、何気ない発言がどこかの誰かに届くってこともあります。


「どこそこの店に夕飯を食べに行った」という他愛もない話が、どこかの誰かには「あ、その店、昔よく通ってたんだ、なつかしい、まだあるんだなー」って反応になるかもしれない。そんなちょっとした日常の繋がりも面白かったり。



世の中、人の数だけいろんな世界があるんだなってのが垣間見えるのがTwitterの面白さでもあります。