Twitterで近づく距離感


Y's Clip Podcast: YC#89 twitterでリスナーと繋がることの楽しさ」を読んで。


Twitterをやっていて、Podcastを介していろんな人と繋がることができた楽しさを語っている記事。Podcastも記事にプレーヤーがついているので、そのまま聞くことができます。


Twitterで繋がるという感覚、私の場合は自分のブログに関してですが、twitterのfriendsの中に自分のブログを読んでくれている人がいて、反応を生に感じることができてなんだか「おぉぉぉ」と感動したりしています。

アクセス数がいくら増えても、数字だけだとどうしても読まれている実感が少なくて、コメントとかトラックバックしてもらってようやく「あぁ、読まれているんだなぁ」という実感だったのが、twitterでの反応だとその人の他のつぶやきも見えているだけに、より身近に読まれている感を感じます。

コメントやトラックバックが、手紙で反応をもらったような感覚なのに対して、Twitterでの反応(読んでるとかブクマってるとか)は電車に乗ったら「隣にいる人が自分のサイトみてるよ、おい!」って感覚。



逆に、いままでサイトを見てたり、ブックマークでよく見かけたりしていた人たちがTwitterのFriendsにいることで、語りかけられる距離まで近づいたという親近感も。