Twitterユーザーの活動パターン


Twitterブログ: Twitter日本語版ユーザーの活動パターンを調べてみた

Twitter日本語版ユーザーの活動パターンを時間別の発言数変化から調べてみた、という記事。


記事中からグラフを引用してみましたが、これを見るとTwitterユーザーは日常生活の中で生活に密着した形でTwitterを使ってるんだろうなあ、と想像できる時間別の発言数変化になっています。

Web調査でよくみかけるWebブラウズの時間別変化などでは、アクセスのピークが昼の山と夜の山が二つあるようなグラフになるのですが、このTwitterのグラフでは山が一つ。これは、昼の山と夜の山の間にある移動や食事などのタイミングでもTwitterが利用されてるってことを表しているんじゃないかと想像してみたり。


私はあまり時間帯気にせずTwitterを利用していますが、多くの人が寝静まる真夜中から早朝辺りの時間帯に張り付いて発言してることが多かったりします。みんながどんどん寝ていく中、目覚めてくる人、また深夜を感じさせずに普通に発言し続ける人、などが交差してる辺りが面白かったりします。