コミックとライトノベルとアニメに追いかけられる日々
今年はまって見てたアニメ「マクロスフロンティア」はアニメから始まって、コミック、ノベライズとリリース。
→ →
マクロスフロンティアの記事を読むのに、オトナアニメのvol.9とvol.10を買って、vol.10の方で特集されてた「かんなぎ」を見始めて。
その「かんなぎ」は、コミックからのアニメ化。
→
漫画系ブログのコミック紹介で面白そうだなと思って買った「とらドラ」は、ライトノベル→コミック→アニメの順番。
→
→
今に始まった話じゃないけど、最近のアニメ化されてる作品はマルチメディアミックス展開でコミック、ノベライズとだいたい網羅されるので、ハマって関連商品を集め出すと大変です。
更に、コミックやライトノベルを読んでると、いつその作品がアニメ化されるか分かりません! 先にコミックやライトノベルで気に入って読んでた作品がアニメ化されれば、まあ見てしまうもの。
原作から知ってた作品がアニメ化されるときは、どこまでその作品の雰囲気(まあ、読者それぞれの勝手な脳内妄想でもあるのですがw)がアニメとして表現(再現)されてるかってのがどうしても気になってしまうところ。
まあ、そんな感じで、気に入った作品は結構な確率で、コミック、ライトノベル、アニメが本棚に並ぶ羽目に。そして、とてもじゃないけど購入しきれずに「いつか買うリスト」入りしてしまう作品もいっぱいでてくる、と。
アニメが一番高価でお布施が高いので、アニメの製作ペースはもっとゆっくり、少なくしてもらってもかまいません!! じゃないと追いつけない・・・。