アニメ版「NANA」のアフレコに平野綾が初参加
うわ、アニメ版「NANA」の第一巻って707円って、安ッ!!
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2006/07/07
- メディア: DVD
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この値段だったら、原作好きなら買ってみようって気になりますよね。2巻以降はいくらなんだろう??
アマゾン見てきたら、3話収録で3990円でした。それでも安いな。やっぱ売れるって分かってる商品は安くできるんでしょうか。
アニメ中で出てくる歌唱シーンは
大崎ナナ役には朴?美、歌唱キャストには土屋アンナがANNA inspi' NANA(BLACK STONES)として、レイラ役には平野綾、歌唱キャストにはOLIVIAがOLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)として担当している事も要注目!そして、オープニングテーマもANNA inspi' NANA(BLACK STONES)、エンディングテーマはOLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)とそれぞれが歌っている。
ってことで、マクロス7みたいに歌パート担当がいるようです。
「東京ゲームショウ2006」、開催概要を発表。次世代機が出そろう中、8ホールを使い出展社数は過去最大
社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (CESA) は、9月22日から24日までのあいだ、幕張メッセにおいて開催する「東京ゲームショウ2006」の開催概要を発表した。22日はビジネスデイで、基本的には関係者しか入場することはできない。23日、24日は一般公開日で開場時間は10時から17時まで。
札幌に住んでたときに行きたかったけどなかなか行けなかったものの一つがこの「東京ゲームショウ」。今年は行こうと思えば行けるんだ・・・。いやぁ、こういうイベントに参加できるって点では東京は素晴らしいですね。人ごみはうんざりですけど。
今年の目玉はやっぱり発売を間近に控えたWiiとPS3関連の発表でしょう。個人的にはXbox360の発表にも期待しています。
学んだことを人に話したりブログに書く
「FPN-ブログを読み返すことの効用(from 明日は明日の風が吹く)」を読んで。
人に話すこと、ブログを書くことによって、自分の中の考えが磨かれるだけでなく、後からそれを振り返ることのきっかけにもなります。
何かを学んだり、覚えたりするときって、どうしても知識を入力するときのことばかり考えがちですが、よほど記憶力のいい人でもない限り頭に入れただけでそれを覚えられるってのは少ないのではないでしょうか。
その内容を人に話したりブログに書いたりすることによって、一度自分の頭の中から出力してみると、そのときに考えが整理されたり、記憶に残ったり、また、その内容を後から振り返るきっかけになったり(その人とまたその話題になったり、ブログを読み返したりなど)と、ただ頭の中にその情報を入れただけに比べてずいぶんと自分の物になるように思います。
それだけじゃなく、もっといい情報が得られたり、こんな考え方もあるよって教えてもらったり、逆にこんな考え方もあるんだって反対意見を知れたりするかもしれません。自分の中だけに知ったことを溜め込むのと、それを回りにも伝えることでより発展させていくのとでは、後者の方がずっといい気がします。
いつかどこかで誰かが読んでる
「CONCORDE: セカンドウインドというかブロガーズハイというか(from 明日は明日の風が吹く)」を読んで。
ブログ書いてて、これ本当に誰かに伝わっているんだろうか?とか、読まれているんだろうか?なんて思うことはあります。
ブログで何かを書いたときの反応って、すぐに帰って来ることもありますし、半年とか一年とか経ってから他のブログに取り上げられたりして、驚くこともあったりします。昔の記事が取り上げられたり、ブックマークされたりするのに気づく度にブログ書いてて良かったな、と思います。
ただ、ブログを日常的に付けるってのは、よほど強い意志を持ってないと難しいとも思います。それこそ、毎日の食事の様に、日々の習慣としてブログをつけるって形を取れるくらいまでに習慣化できれば別ですが、思い立ったときに書くってスタイルだと、簡単に更新が止まってしまう。
ここも4〜6月まではハイペースで更新を続けていましたが、ちょっと怪我をしたりして生活ペースが崩れた6月からは更新ペースががたがたっと落ちています。なんとか一日一更新を保ってはいますが。
今にして思えば、ハイペースで更新を続けているときって、ブロガーズハイな状態なんでしょうね。更新したい話題もさくさく見つかったし、時間が許す限り更新を続けられた。一旦、更新ペースが落ちると、その状態に戻すのは結構大変だったりします。
それでも、ブログを付けるってことはやめられそうにありません。
どこかで、だれかが、いつかは、私の記事を読んでくれるってことを知ってしまったから。
誰か一人でも、その記事を必要としていた人に私の書いた記事が届けばそれで満足です。
アップル、116,000円からのアカデミック版17型iMac
おー、自宅で普通にネット見るだけならコレで十分だから安いなぁ。
ま、アカデミック版ってことで、学生以外は購入が難しいですが。
人に何かを勧める難しさ
「304 Not Modified: おすすめって難しい」を読んで。
自分が好きなものを紹介するのは、何の抵抗もなくさくさく出来ますが、誰かに「○○のおすすめを教えて」って言われるのは返答に詰まりますね。
まなめさんもおっしゃってるように、相手の視点で良いと思われる○○を探さなければならないためってのがその理由。
私は結構どのジャンルでも面白いと言われるものは広くなんでも試してみる方なので、多くの人が持っているであろうこだわり?があまり理解できません。(いや、理解する必要は別にないんだけど(笑)) 自分の中では「こだわり<<<面白い物に出会える出会い」なので、自分の苦手なジャンルでも時によっては見たり体験してみたりすることもあります。やっぱりダメだった・・・と思うときもありますが、たまに「お?コレは??」と新しい出会いがあることもあります。
そんな訳で、こだわりが人より少ないっぽいので、人に何かおすすめを教えて?と言われたときに悩むんです。
「これこれな△△ってのはどう?」
「いや、そのジャンルは好きじゃない」
「じゃ、□□ってのなんかは面白いかもよ?」
「それってどんな内容?」
「かくかくしかじかで、」
「あ、××はダメなんだ、俺」
「そっか」
ってな具合で、これはってオススメに行き当たることが少ないです。
かと思ったら、後日、「前に話してた△△っての見てみたらすげー面白くてはまったよ!」とか言われて、そのジャンルダメだったんじゃないんかい!と突っ込みたくなったりして(笑)