夜中に読むとヤバい美味しそうに食べるコミック

最近は実家暮らしで安定した食生活を送ってるのですが、一人きままに食を追求する一人暮らしだった頃がたまに懐かしくなります。



毎日、今日は何を食べようか?と考えながら生きてくってのは、食べることを愛してる人にはたまらない生活。最近はそんな食べ道楽漫画が多くて、自分で作って食べる楽しみが減ってるのを補うようについつい買ってしまいます。


花のズボラ飯
花のズボラ飯
posted with amazlet at 12.01.19
久住 昌之 水沢 悦子
秋田書店 (2010-12-20)

ズボラ、ズボラなんだけど、食べる事に対しての情熱は素晴らしい花ちゃんの食生活。もう、一人暮らしだったら、片っ端から真似しちゃいそうなウマそうな食べっぷり。一人の自炊ってこんなんなりがちだよなあ。



こっちはもう、なんか話の展開もなにもなく、ひたすら食べるダケwな漫画。このいつも何か食べてる女の子の名前すら分かりません。毎回、何の脈絡もない展開から食べ物にすり寄り、美味しそうに食べて至福の表情で去る。美味しいものを食べるときはこうありたい。



食べるシーンが美味しそうなアニメやゲームに外れは無い!なんて言いますが、食べるシーンが美味しそうなコミックも見てるだけでよだれが出そうで、自分的には外れ無し満足。