ブロガーは反応してあげると喜びます
「もっと反応しよう - ウラガミ」を読んで。
ブログ書いてて、やっぱ嬉しいのは反応があるってことですよね。
反応なんて要らない、自分は孤高に生きるんだ、ほっといてくれってんだったら、わざわざ公開しないでチラシの裏に書いてりゃいいんだし。やっぱブロガーだって人の子、反応があればブログ書くモチベーションも上がります。自分の内なる衝動からブログ書いてる人だってそう。燃料追加!みたいに。
そういや、ブログを書いててそれに反応をもらうのって、いろんなwebサービスが増えるのに伴って色んなパターンが増えました。今だと、ブログで何かを書いたことに対してもらえる反応ってこんな所でしょうか?
- 読まれてPVが、カウンタの数字が増える。
- facebookでいいね!してもらう。
- twitterでお気に入りに登録される。
- はてなスターつけてもらう。
- はてなブックマークでブックマークしてもらう。
- ニュースサイトで記事を紹介される。
- コメント欄にコメントもらう(除くスパム)
- RSSリーダーなどに登録してもらう。
- 他のブログに参照してもらう。
下にいくほど嬉しい度合いは高め。
自分が気に入った記事書いてるブログがあったら、単に読むだけじゃなくて何か反応してあげるとそのブログが続くモチベーションとなっていきます。自分でブログ書いてる人は、他のブログに書かれてることを元ネタにして何かを語るとか。キャッチボールみたいに記事で反応しあって何かの話題を語るのも楽しいものです。
逆にその話題ウンザリだよ!ってのには触れないのが一番。毎度毎度炎上してるのを揶揄するコメントしながら、毎回きっちり反応してる人って、本当はその話題好きなんだろうな………と生暖かく見てます。