ブログ、魂の叫び

あのさあ、ブログ論って「俺はこんなブログが面白いと思う!」とか「こんなブログはつまんないから、もっと面白いこと書こうよ!」とか、そういう物だと思うのですがどうですか、みなさん!?

それはブログ論ってよりかは、みんなのブログ観主張って感じ?


ブログ論は、ブログを書くときに何に気をつけたらいいのかとか、こんな使い方もあるよねとか、そういうブログ自体について語るってイメージがあって、そんなに感情的に書くことでもないかな、って気がします。むしろ、冷静に客観的な視点で語るべき内容。


LSTYさんが語ってる内容、もちろん興味ありますよ。「ブログ論」ってよりかは、ブログ紹介だったり、俺は、私はブログをこう書く宣言ちっくではありますが。

「俺はこんなブログが面白いと思う!」ってのは、人が面白いと力説してくれるブログを見るのは好きですし、自分が面白いと思ったブログも紹介したりしていますし。「こんなブログはつまんないから、もっと面白いこと書こうよ!」はつまんないって言われた人は悲しむだろうから、前半はそっと心の中にしまっておいて「もっと面白いこと書こうよ!」でいきたい。

楽しく、面白く、自分の考えていることをもっと書こうよ!ってノリは大好きです。ブログでそのブロガーの魂の叫びを熱く語る!!!



「ただ、熱くなりすぎて暴走しないように。」「ちょっとだけ気をつけておきたいところ。」って意味であまり感情的にならずに「ブログ論」をひっそり続けていたりするのでした。