Thunderbirdでメールに付けた添付書類が化けるトラブル
ここしばらく、MacとWindowsの両方を使っていて、どちらでも同じく使えるメインブラウザをってので、ずっとFirefoxをメインブラウザにしてて、その絡みもあってメーラーもThunderbirdにしてたんだけど、たまに添付書類がうまく受け取れないってトラブルがありました。
仕事でよく添付書類を送る相手がEudoraを使ってて、結構な率で添付書類のファイル名が化けてしまってうまく開けないトラブルに見舞われていたのは、どうやらこれが原因だった模様。
Thunderbird 1.5 は、RFC 2231 と呼ばれる標準規格に準拠し、メッセージを送信する際ヘッダ (本文の前に付加されるメタ情報) に書き込む添付ファイル名の形式に変更を行いました。ファイル名が長い場合、または日本語などマルチバイト文字を含むファイル名の場合、これまでとは異なる形式が使用されます。
この規格に対応していないメールクライアント (Outlook、Outlook Express、一部の携帯電話など) で、こうしたヘッダの付いたメッセージを受信した場合、ファイル名が復元されません。その結果、文字が途切れる、「att」で始まる名前に置き換わる、あるいは添付ファイルそのものが認識されない、といった現象が起こり得ます。
標準規格に準拠したが故に、それに対応してないメーラーでトラブっちゃうという。メーラーはそう簡単にほいほいと乗り換えるわけにいかない(過去のメール資産を引き継ぐのが、たいてい面倒なので)ので、昔のメーラーとのトラブルはいつまで経っても続きそうですね・・・はぁ。
とりあえずパッチがあったので、それ当てて標準規格準拠を無効にしておきました。これでトラブルは解決するはず・・・。
ニコニコ動画(β) | tUNAK M@ster (YouTube)
何これwww
一瞬、本当にこういう曲がゲームに入ってるのかと思うくらいタイミング合ってるのは何故?(笑)
なんかカレー食べたくなった(笑)
献本してもらって書評を書くサービス
あなたの書評からヒットが生まれる - 本が好き!(β)(from 404 Blog Not Found:本が好きなら「本が好き!」)
多くの本を紹介しているブロガーの中には、献本を受けて書いている人もいるのは知っていたけれども、そこまで有名ブロガーでなくても献本してもらい書評を書くという形に参加できるサービス。
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誰かに見てもらいたいのなら、まずは認められる必要がある
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みなさん、「このはてなユーザーに自分のエントリを読んでもらいたい」と思うことはないでしょうか?
そんなときにはこの、「逆はてなブックマーク」機能を使いましょう。
あなたのエントリに対して特定のはてなユーザーを指定することによって、そのユーザーのブックマークリストに自動的にあなたのエントリのタイトルが掲載されます。
きっとあなたのあこがれのはてなユーザーがあなたの記事を読んでくれることでしょう。
うーん、何もないところからあるはてなユーザーに自分のエントリを読んでもらいたいってことはないかなぁ?
誰かのエントリを見てそれに対して思うことがあるときは、自分のブログで書いたエントリからその記事にトラックバック飛ばせば、たいていの場合は見てもらえるし。
そういう何かに対しての意見ではなく、自分の主張をこの人に見てもらいたい、ってのはそう思うのは自由だと思うけど、いざそれを支援するようなしくみがあったとしたら、見てもらいたいって思われる側がえらいことになったりしないだろうか?
著名なはてなユーザーだったら、有名人のブログのエントリについたスパムトラックバックの嵐状態のようになって、とてもじゃないけどその中から読みたいと思えるような発言を拾おうとは思えなくなりそう。
結局のところ、誰かに何かを見てもらいたいと思うのならば、地道にコミュニケーションして、あなたという存在を相手に知ってもらうという手順を踏むしかないような。それを省こうと思ったら、その辺にあふれているスパムとなんら変わらないのだから。
Japan.internet.com ニュース - 沖縄県北谷町、内線電話システムに「Skype」を大規模導入
職員ごとにPCが割り当てられていて、ネットに常時接続しているような職場なら、Skypeを内線電話代わりに使うってのはとても便利そうですね。
たいていの内線電話って部屋にひとつとかで、電話に近い人が毎回出てかかってきた相手に取り次がないといけないわけです。この電話番の役って、ものすごい非生産的で非効率的。どうせ通話して話したい相手は決まっているのだから、だったらダイレクトに相手を呼び出せた方が便利ですよね。
で、相手が不在なら、留守電なりメッセージ機能なりで用件を伝えておく、と。
もみあげチャ〜シュ〜:映画の中でかなりのパソコンの技術を持つ人が言いそうなセリフ
あるあるある(笑)
なんでパソコンに詳しい人の描写って、ああも極端なんですかねえ。本当にそんな風に見えてるんだろうか?
ソードフィッシュって映画で出てくるハッキングの方法がすごい笑えたのを覚えてます。なんか踊りながらタイピングしてましたよ(笑)
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ってあれ、ソードフィッシュってば、Blu-rayとHD DVDの両方で再リリースされてるや。
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電撃オンライン:インタビュー『世界樹の迷宮』後半
電撃オンラインのインタビュー記事、後半部分。
(前半部分はこちら:電撃オンライン:インタビュー『世界樹の迷宮』前半)
9つあるジョブが、かなりそれぞれの役割に特化されているってのはプレイしてて感じます。いろんなスキルのとんがり方がすごいし(笑)
広く浅くなんでもできるキャラよりも、使えるスキルを極めていくプレイスタイルのがびしっときます、強い。スキルの当たり外れが、ええっ?っと驚くくらいに大きかったり。で、その極端さがまたネット上で盛り上がったりするわけで。
プレイ時間が30〜40時間はかかりますね、ってあるけど、絶対その時間じゃクリアできなさそうなんですけど(苦笑)
マップに関しては、ゲーム内で出てくる要素とマップアイコンが対応しきれていないので結構苦労しながらマッピングしてます。現在、B16F辺りを探索中で、移動花とか流砂とかもなんとかアイコンを工夫して書き込んでいますが、これ以上複雑な要素がでてきたらちょっとお手上げっぽい。
なまじ手書きでマップを書くことができるだけに、そこでうまく書けないとなるとそれが逆にストレスになってしまいます。
My Life Between Silicon Valley and Japan - Lingrイベントの顛末
参加してみようと思ってたのに、日程を忘れてて後から気づいたLingrイベント。
(デジモノのckomさんとこの記事で気づきました。デジモノに埋もれる日々: Kenn & Umeda - Lingrチャットイベントのルームは2/3 11:45から開くらしい)
3月中旬くらいにリベンジで再び行われるそうなので、次は忘れずに参加してみよっと。
他人の盛り上がりを分けてもらうか、自分の楽しさを広めるか
「ロケット姉妹(仮) - みんなと同じゲームをプレイし、みんなと同じ感想を持つゲーマーが勝ち組」を読んで。
あるゲームのネットでの盛り上がりさ加減も含めてそのゲームの面白さとするのならば、そして、ゲーム自身の面白さよりもネットでの共有体験の方に魅力を感じるのならば、そうなのかもしれない。
もしネットでの共有体験の方に魅力を感じるのならば、ゲーム購入のスタイルを自分が面白そうと思ったゲームを買うというものから、ネットで盛り上がりそうな、また盛り上がってきたものをいち早く発見し、それを買うスタイルに変える必要があるだろう。
でも、ネットでの共有体験を作り上げてるのは、そのゲームをプレイしたユーザーたちで、確かに大勢にわいわいと盛り上がっている場所に参加できた方が楽に楽しい思いをできるのかもしれないけど、たとえ少数派であったとしても、あるゲームの体験を語り合うことができるのはそれ自体で楽しめたりしないだろうか?
マイナーなゲームの話で盛り上がるのって、それはそれで楽しくありません?
ゲームをプレイしだしてもうかなりになりますが、自分が好きだったゲームは必ずしもヒット作ばかりではなく、ほとんど誰も興味を示さないようなゲームだったり、一般的にはクソゲーの一言で片付けられたりするようなものもいっぱいプレイしました。ネット上でゲームについて語り合えるようになった10年ちょっと前から、いろんなゲームについて、いろんな場所で、いろんな人と語り合ってきましたが、記憶に残っているのは大勢で盛り上がったゲームもあれば、少人数でこじんまりと盛り上がっていたゲームもあります。
ネット上で前評判があまりよくなかったにもかかわらず、何かそのゲームに惹きこまれるものを感じてそのゲームについて語り合い、ゲームを購入してからも、そのゲームについて少ないメンバーながらも大いに盛り上がって語り合い、わいわいと騒いでいるうちにそれを見たゲーマーが興味をもってくれてそのゲームがじわじわと売れてそこそこのブームになった、なんてことも何度か体験しました。
記憶に残ってるので言えば、セガのルーマニア203とか、ジェットセットラジオとか、、、なんかセガのゲームってそういうタイトルが結構多かったような(苦笑)
むしろ、マイナーなゲームを好きだったからこそこういう体験ができたわけで、ネット上でのゲームに関する共有体験ってのは大勢の流れの中を流れに乗って漂うだけじゃなく、自分からそのゲームに対する思いを発信し仲間を集めることでそれ自身も楽しむことができる要素なんだ、って捕らえています。
大勢でわいわいと盛り上がるのも楽しいけれど、楽しみ方は何もそれひとつじゃなく、少ない仲間内で濃い盛り上がり方をするのもありだし、そのゲームの面白さをみんなに伝えることでより多くの人にそのゲームを知ってもらって大勢に共有体験してもらうって、そのゲームのコミュニティを広げるって楽しみ方(なんかそれ自身がネットゲームのようですね(笑))ってのもまたありかと。
難易度高いゲームを目の前にして、よしクリアしてやるぞ!と意気込むのと、あまり人気ないけれども、でも自分は好きなゲームを目の前にして、どっかにこのゲームの楽しさを共有体験できる人いないかなって情報発信するのは、どちらも私にとってはゲームを楽しめる要素のひとつです。
「ゲームの体験を人と話す楽しさ」ってのは、何も参加人数だけで決まるんじゃなくて、どれだけ密度の高い会話ができたか、とか、そのゲームの楽しさを人に知ってもらって会話に参加してもらえたか、なんてのも楽しさの尺度。
要は楽しそうに語っちゃった者が一番勝ちなんじゃないかと。そもそも勝ち負けとか争うものでもないですけど。マイナーにはマイナーなりの楽しみ方がありますよっと。
自己満足日記:マインスイーパーが得意な人、助けてください!
マインスイーパー、昔、マックをメインで使っていた頃にニャンコスイーパーってキャラクターが猫になったのがあって、それが周りでえらい流行ってました。あちこちのマシンから「にゃーん」「にゃーん」「にゃーん」って(笑)
あぁ、これこれ。これです。
NyankoSweeper
はまるとついエンドレスでプレイしちゃうんですよね、これ。