mixi

祭りは終わって日常にとけ込んだmixiユーザー

「mixi中毒者はどこへ消えたか」を読んで。いろんなwebサービスを使う人達についてあれこれ書いてる増田記事。 なぜ、mixiだけが一般の人にあれほどまで受け入れられたのだろうか? mixi中毒者はどこへ消えたか mixiが一般の人がネットに欲しがるものを全て…

知られてるmixi、知られてないTwitter

「Twitterって全然知られてない、ね - Unknown::Programming」を読んで。mixiは2008年7月時点で会員1500万人らしく、昔の知人とかに久しぶりに会ったときには「mixiやってる?」というのが話題の一つになるくらいの規模。でも、Twitterの日本人ユーザーは数…

SNSの活用状況の移り変わり

「TechCrunch Japanese アーカイブ » Facebook、「われわれはSNSじゃない。ここで新しい友達を作ろうとするのを止めよ」と警告」を読んで。 われわれはFacebookのアカウントはインターネットのみの友達ではなく、主としてユーザーの現実の交友関係(家族、同…

mixiのエコーはどう受け止められる?

ミクシィは8月4日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」に新たなコミュニケーション機能「エコー」を追加した。 エコーは、ユーザーの「ホーム」から直接、「ひとことコメント」を書き込め、マイミクシィ同士がお互いの状況や考えていること…

最近のmixiを眺めて思う

「mixiの特徴は匿名でも非公開でもなくて、その制御性 - novtan別館」 「mixiの最大の特徴 - ここにいるだれか」を読んで。 mixiは招待制SNSだけど、アカウントが1200万を超えるに至った今では外のインターネットの世界を小さくコピーしたような空間になって…

ネット上での文化の衝突

「mixiの「読み逃げ」という認識にどう対するか (propaganda,etc...)」を読んで。「読み逃げ」がいけないこととしてまかり通っている文化圏と、そうではなく「読み逃げ」なんていう言葉自体おかしいよ、というような文化圏が接する所では、「日記を見ておい…